心をかたちに。
お線香に想いを託して…。

香典とは本来は香りをすすめる、香を薫じて供える意味です。
香りのよいお線香は、お悔やみの気持と深い想いを伝えます。


お線香贈答の豆知識

香典とは?

「香典」とはご霊前に供えるお香の事で、昔は本当にお香を持参していたが、今ではその代わりに現金を包むようになりました。
本来の意味からも、香典とは別に香りの良いお線香をお贈りすると、さらに深いお悔やみの気持が伝わることでしょう。

「新盆」って何?

亡くなった方が(四十九日の法要後)、初めて迎えるお盆の事を「新盆」といって、特に手厚く法要することが一般的です。仏壇の前に精霊棚を設け、お供えを飾ります。お盆の最初の日には迎え火をたいて、先祖の霊をお迎えします。また「新盆見舞い」といって亡くなった方の家を訪ねる習慣もあります。その時には心のこもったお供え物として良い香りのお線香をお贈りすると、きっと喜ばれることでしょう。

「御霊前」・「御仏前」はどちらを使う?

一般的に亡くなった日より四十九日までは「御霊前」をつかいます。四十九日過ぎると新亡は成仏し、先祖の仲間入りをしますので「御仏前」をつかう事になります。

お盆とは?

正式には盂蘭盆会(ウラボンエ)といい、略してお盆といいます。御先祖や亡くなった人達が苦しむことなく、成仏してくれるようにと、私たち子孫が、報恩の供養をするときです。
7月15日を中心に、13日を迎え盆、16日を送り盆といい、この4日間をお盆の期間とします。ただし、昔からの風習で旧暦の7月15日や月遅れの8月15日を中心にしてお盆を行う地域も多くあります。

お彼岸とは?

彼岸会のことで、略してお彼岸といいます。迷いに満ちあふれたこの世界(此岸)から、悟りをひらいた世界(彼岸)へ至るという意味です。
自分自身の仏心を見つめるお彼岸は、3月の春分の日、9月の秋分の日をそれぞれ中心として、その前後1週間を春のお彼岸、秋のお彼岸と呼んでいます。